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シーメンス「コロナ危機は、モビリティ需要に追い風」との見解

コロナ危機にも関わらず、シーメンスの戦略会社であるシーメンスモビリティはモビリティ需要増加は継続するとの見解を示した。

シーメンスモビリティのピーターCEOは「都市化、脱炭素化、デジタル化のメガトレンドは変わっておらず、モビリティへの需要をさらに押し上げる。世界の大都市は成長し続け、人々はより多くの旅行をし、気候保護はモビリティ政策を形作る。」と語っている。

シーメンスモビリティの目標は「シームレスなモビリティチェーン」構築である。例えば、ロンドン市内の電車の混在具合をクラウド上で把握し、混雑度合いの平準化を目指すプロジェクトをコロナ以前から実施している。他にもハンブルクでは、無人バスの試験走行も実施している。

これらに関連する需要は、コロナ危機によって、むしろ追い風になるとシーメンスモビリティは考えているようだ。

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