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Ifo景況感指数は3ヶ月連続で上昇(ドイツ/5-7月)

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2020年7月のIfo景況感指数は、6月の86.3ポイントから上昇し90.5ポイントとなった。

Ifo景況感指数(Ifo Business Climate Index/Ifo-Geschäftsklimaindex)とは、国内約9,000社の企業幹部や起業家を対象に、今後の景況感について調査・集計を行ったものである。企業が業況の現状を「良い」「満足」「悪い」、6ヵ月先を「改善する」「変わらない」「悪化する」で評価した結果を集計し、指数化(2005年=100)する。ドイツ6大経済研究所(公的研究機関)の1つである「IFO研究所」がIfo景況感指数を月次で発表している。

Ifo指数はコロナ危機により、3月と4月に大きく落ち込んだ。しかし5月より徐々に回復し始め、7月現在、3ヶ月連続で指数が上昇する結果となった。回復兆候は全ての産業で同様であった。

 

尚、IFO研究所だけでなく、IHS Markit Instituteが先週発表したドイツを含むユーロ圏の総合購買担当者景気指数(PMI)でも力強い成長を見せていることを発表していた。

 
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