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VWグループ「TOGETHER 2025+」戦略

概要

  • フォルクスワーゲングループは2016年に「TOGETHER 2025」戦略を発表していた。
  • 2018年3月には「TOGETHER 2025+」戦略へと名称を変えている。
  • TOGETHER 2025+で、VWグループは引き続きEV化計画をより具体化/進化させている。

VWグループは2016年6月に発表した2025年までの経営戦略「Strategy TOGETHER 2025」で、純粋な電気自動車(BEV)を2025年までに30モデル以上、市場投入する計画を発表していた。
また2017年の「ロードマップE」計画では、2025年までに新しい電気駆動車を80モデル以上、2030年までに、VWグループ傘下のすべてのブランドの全モデル(約300モデル)で少なくとも1機種の電気駆動車を用意することを計画していた。

現在の戦略である「TOGETHER 2025+」では、SUVとEVの強化を強調している。計画の第一フェーズとして、2020年までに車種を20モデル増やし、販売の40%をSUVとする。また第二フェーズとして、2020年よりBEV(電気のみで走る自動車)であるID.3モデルを販売する。また2025年までの財務指標の目標は以下の通りである(2019年発表)。



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